オーワンコーポレーション

人と家が快適に暮らせ、共に成長する
「個(子)そだての家」

個(子)そだての家とは、「断熱」+「省エネ」+「発電」で、エネルギー収支をゼロにするZEH(ゼロ・エネルギーハウス)をベースに、東邦レオ株式会社様と共同開発した「プラスワンキューブ」や、リビングとデッキを一体化した「プラスワンバルコニー」を活かし、子育て世代がお子様と一緒に成長できる暮らしを実現するお家です。
先進のテクノロジーと最新の住宅設備で、家族がいつまでも快適に過ごせ、人と家が一緒に成長できるお家をご提案いたします。

個(子)そだての家

人と家が共に成長していける住まい。

未来を考えた新しい家の形。

家族の成長にあわせて、家のカタチも変わっていかないといけないんじゃないか?
はじまりは、たった1つの疑問から。
結婚した夫婦に子供が生まれ、子供が大きくなって思春期をむかえたり、兄弟姉妹が増えて家の中が賑やかになって遊び場が減ったり、、、
親と子や、子と子のコミュニケーションの距離が、成長と共に変わっていくように、お家の形も変わり成長していく。
これからの子育て世代に住んでほしいという願いを込めて、人と家が共に成長していけるお家を作りました。

「個(子)そだての家」を作る4つのポイント

小さなお子様を育てる時の家事の負担や金銭の負担を解消するためにIotの活用や、エネルギーを創る太陽光発電+蓄電池を取り入れ、
子どもの成長と共に家族間・兄弟間のコミュニケーションの距離を変えられるプラスワンキューブをお家に導入します。

第一段階はスケルトン、幼少期はマットルーム、子供が成長した際に1CUBEの様に。子どもの数が1人から2人に、2人から3人へとなった際は、2CUBE+1のように3室にできるようなイメージをしております。
家族とのんびり、外ごはんをしてみたり、お気に入りの音楽を流しながら植物を気長に育ててみたり、子どもたちの賑やかなあそび場にしてみたり。ウチとソトの境をなくした明るいバルコニーが様々なライフステージに合わせ、活用の幅を広げていきます。 自分らしく、家族らしくある場所の1つに新しいバルコニーのカタチを提案します。 リビングからの開放感が広がる「FLAT BALCONY PLAN」、古き良き日本の縁側のような開放的な空間をもつ「ENGAWA BALCONY PLAN」、壁際にデッキステップを設けて落ち着いた空間を演出する「STEP BALCONY PLAN」の3つのプランをご用意しております。
「帰宅する前にクーラーが付いていたら…」「リビングの電気を一度に消したい…」「食器洗いしてる間にお風呂のお湯を入れたい…」など、家事をしていて、ほんのちょっとした手間がラクになったらいいのにと思ったことはありませんか? 子育て世代の家事の負担を軽減できるIotを活用した『スマートハウス』。家中の家電がIoTでつながれば、そんな手間や負担を一度に解消することができます!
ZEH(ゼッチ)とは、「ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、「高断熱」+「省エネルギー」で消費エネルギーを減らし、「太陽光発電」でエネルギーを作ることによって、作るエネルギーが消費エネルギーを上回ることを目指した住宅のことです。 国が定めたZEH住宅の基準を満たすと国から補助金がもらえたり、住宅の資産価値の上昇、自然災害などによる停電時でも生活できる等の様々なメリットが生まれます。

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